2024/11/21 (Thu)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2013/02/26 (Tue)
ISPlasma2014 (6th International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials) の開催概要を下記の通りお知らせします。
日時: 2014年3月2日(日)~6日(木)
(アブストラクト締切 :2013年10月21日)
場所: 名城大学(愛知県名古屋市天白区八事山150)
なお、この国際シンポジウムでは、「傾斜機能材料」のセッションが設けられる予定です。
詳細は、Call for Papers あるいは学会web siteにてご確認下さい。
日時: 2014年3月2日(日)~6日(木)
(アブストラクト締切 :2013年10月21日)
場所: 名城大学(愛知県名古屋市天白区八事山150)
なお、この国際シンポジウムでは、「傾斜機能材料」のセッションが設けられる予定です。
詳細は、Call for Papers あるいは学会web siteにてご確認下さい。
PR
2013/01/22 (Tue)
第24回傾斜機能材料シンポジウムについて、開催予告を下記の通りお知らせ致します。詳細は決定次第、お知らせ致します。
●開催場所 鳥取県産業技術センター 機械素材研究所
●開催日程 2013年10月31日(木)~11月1日(金)
なお、若手研究者の講演はFGM奨励賞の選考対象となります。奮っての参加をご検討下さい。
●開催場所 鳥取県産業技術センター 機械素材研究所
●開催日程 2013年10月31日(木)~11月1日(金)
なお、若手研究者の講演はFGM奨励賞の選考対象となります。奮っての参加をご検討下さい。
2012/12/19 (Wed)
去る12/13~14に工学院大学にて開催された第23回新構造・機能制御と傾斜機能材料シンポジウム(FGM-2012 in 東京)において、若手研究者を対象としたFGM奨励賞の審査・選考・授与が行われました。
また、同シンポジウムでの特別講演に対し感謝状が贈呈されましたので、下記の通りお知らせ致します。
【FGM奨励賞】
「層間剥離を生じない関係を用いたMoSi2/Mo/Nb/γ-TiAl傾斜機能材料の試作」
房 明 殿(島根大学)
【特別講演感謝状】
「太陽熱エネルギーと熱電変換素子利用による海水淡水化計画」
矢野 歳和 殿(宮城大学)
また、同シンポジウムでの特別講演に対し感謝状が贈呈されましたので、下記の通りお知らせ致します。
【FGM奨励賞】
「層間剥離を生じない関係を用いたMoSi2/Mo/Nb/γ-TiAl傾斜機能材料の試作」
房 明 殿(島根大学)
【特別講演感謝状】
「太陽熱エネルギーと熱電変換素子利用による海水淡水化計画」
矢野 歳和 殿(宮城大学)
2012/12/04 (Tue)
第23回傾斜機能材料シンポジウム(12/13~14、工学院大学)のプログラムが決定しました。詳しくは“こちら”をご覧ください。
なお、トップメニューの「イベント情報/国内FGMシンポジウム/第23回傾斜機能材料シンポジウム」からもご確認いただけます。
なお、トップメニューの「イベント情報/国内FGMシンポジウム/第23回傾斜機能材料シンポジウム」からもご確認いただけます。
2012/11/26 (Mon)
傾斜機能材料関連として、下記の国際会議の開催概要をお知らせします。
● The 8th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing(PRICM-8)
日 程 : August 4-9, 2013
場 所 : Hilton Waikoloa Village, Waikoloa, Hawaii
※ 詳細は学会web siteにてご確認下さい。
PRICM国際会議は、3年に一度の割合で、米国・韓国・中国・オーストラリアあるいは日本にて開催されており、来年2013年には第8回目がハワイで8月4-9日に開催される予定です.
この国際会議におきまして、Materials and Processes for Enhanced Performancesというsessionが設けられ、本研究会員の渡辺義見先生(名古屋工業大学)がこのsessionのJapan Organizerを務められる予定です。
このsessionにおきましては、傾斜機能材料関連のテーマを設定しようと計画中とのことです。FGM研究会員各位におかれましては、積極的なご参加・ご発表をご検討いただければ幸いです。
session: Materials and Processes for Enhanced Performances
仮テーマ: Achievement of Enhanced Performances by Concept of Functionally Graded Materials
● The 8th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing(PRICM-8)
日 程 : August 4-9, 2013
場 所 : Hilton Waikoloa Village, Waikoloa, Hawaii
※ 詳細は学会web siteにてご確認下さい。
PRICM国際会議は、3年に一度の割合で、米国・韓国・中国・オーストラリアあるいは日本にて開催されており、来年2013年には第8回目がハワイで8月4-9日に開催される予定です.
この国際会議におきまして、Materials and Processes for Enhanced Performancesというsessionが設けられ、本研究会員の渡辺義見先生(名古屋工業大学)がこのsessionのJapan Organizerを務められる予定です。
このsessionにおきましては、傾斜機能材料関連のテーマを設定しようと計画中とのことです。FGM研究会員各位におかれましては、積極的なご参加・ご発表をご検討いただければ幸いです。
session: Materials and Processes for Enhanced Performances
仮テーマ: Achievement of Enhanced Performances by Concept of Functionally Graded Materials
2012/11/06 (Tue)
平成24年12月13~14日に、工学院大学アーバンテックホールにおいて開催予定の、第23回新構造・機能制御と傾斜機能材料シンポジウム(FGM-2012)に関しまして、締切が下記のように延長されましたので、お知らせします。(開催案内での確認はこちらから)
皆様の奮ってのご講演申し込み・ご参加をお待ちしております。
(締切)
発表申込・要旨原稿・事前登録: 2012年11月16日(金)
皆様の奮ってのご講演申し込み・ご参加をお待ちしております。
(締切)
発表申込・要旨原稿・事前登録: 2012年11月16日(金)
2012/10/31 (Wed)
去る10/22~26に中国北京にて開催された第12回FGM国際シンポジウムにて、Best Presentation Awardの審査・選考・授与が行われました。今回の受賞者を下記の通りお知らせ致します。受賞者及び関係者の皆様、おめでとうございます。
【受賞者】
Dr. Kangjian Wu (University of Bayreuth, Germany)
【受賞講演タイトル】
Pressureless Sintering of ZrO2-ZrSiO4/NiCr Functionally Graded Materials with Shrinkage Matching Process
(参考)
Best Presentation Awardは、若手研究者を対象として2006年(第9回FGM国際シンポジウム)に創設されたものであり、今回の受賞者は4人目の受賞者です。
・M&FGM 2006,Honolulu
Dr. Cameron Talischi (University of Illinois, USA)
・MM&FGM 2008, Sendai
Mr. Daisuke Sano (Osaka University, Japan)
・MM&FGM 2010, Guimaraes
Ms. Chiaki Maeda (Osaka University, Japan)
・MM&FGM 2012, Beijing
Dr. Kangjian Wu (University of Bayreuth, Germany)
【受賞者】
Dr. Kangjian Wu (University of Bayreuth, Germany)
【受賞講演タイトル】
Pressureless Sintering of ZrO2-ZrSiO4/NiCr Functionally Graded Materials with Shrinkage Matching Process
(参考)
Best Presentation Awardは、若手研究者を対象として2006年(第9回FGM国際シンポジウム)に創設されたものであり、今回の受賞者は4人目の受賞者です。
・M&FGM 2006,Honolulu
Dr. Cameron Talischi (University of Illinois, USA)
・MM&FGM 2008, Sendai
Mr. Daisuke Sano (Osaka University, Japan)
・MM&FGM 2010, Guimaraes
Ms. Chiaki Maeda (Osaka University, Japan)
・MM&FGM 2012, Beijing
Dr. Kangjian Wu (University of Bayreuth, Germany)
2012/09/28 (Fri)
第23回傾斜機能材料シンポジウムの開催のご案内が遅れており申し訳ありません。取り急ぎ、日程と場所について下記の通りお知らせいたします。
●開催日程 2012年12月13日(木)~14日(金)
●開催場所 工学院大学高層棟3階 アーバンテックホール
(東京都新宿区西新宿1-24-2)
詳細な開催案内は10月中旬には掲載する予定ですので、しばらくお待ちください。
●開催日程 2012年12月13日(木)~14日(金)
●開催場所 工学院大学高層棟3階 アーバンテックホール
(東京都新宿区西新宿1-24-2)
詳細な開催案内は10月中旬には掲載する予定ですので、しばらくお待ちください。
2012/08/07 (Tue)
傾斜機能材料データベースをご利用の皆様へ
日ごろ傾斜機能材料データベースをご利用いただきありがとうございます。
傾斜機能材料データベースは、システムメンテナンスのため暫く運用を中断いたします。運用再開の際は本コーナー(最新情報)にてお知らせいたします。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。
日ごろ傾斜機能材料データベースをご利用いただきありがとうございます。
傾斜機能材料データベースは、システムメンテナンスのため暫く運用を中断いたします。運用再開の際は本コーナー(最新情報)にてお知らせいたします。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。
2012/06/22 (Fri)
会員各位
FGM会員コーナーをリニューアルいたしました。
HPトップメニューの「FGM会員コーナー」より閲覧いただけます。
なお「FGM会員コーナー」にアクセスするために必要なログインIDとパスワードについては、事務局より会員各位にメール連絡させていただきました。(6/20送信)
連絡の届いていない会員がおられましたら、事務局(022-218-8310)までご連絡ください。
FGM会員コーナーをリニューアルいたしました。
HPトップメニューの「FGM会員コーナー」より閲覧いただけます。
なお「FGM会員コーナー」にアクセスするために必要なログインIDとパスワードについては、事務局より会員各位にメール連絡させていただきました。(6/20送信)
連絡の届いていない会員がおられましたら、事務局(022-218-8310)までご連絡ください。
2012/06/18 (Mon)
去る6月7日に富山県工業技術センターにて開催された「傾斜機能材料および加工技術への応用に関するワークショップ in 高岡」については、多数のご参加をいただき、盛況のうちに終了いたしました。
※ワークショップの模様は添付ファイルにてご覧いただけます。
なお、次回ワークショップの開催案内は、詳細確定次第、本HPに掲載予定です。
去る6月7日に富山県工業技術センターにて開催された「傾斜機能材料および加工技術への応用に関するワークショップ in 高岡」については、多数のご参加をいただき、盛況のうちに終了いたしました。
※ワークショップの模様は添付ファイルにてご覧いただけます。
なお、次回ワークショップの開催案内は、詳細確定次第、本HPに掲載予定です。
最新情報
(02/26)
(01/22)
(12/19)
(12/04)
(11/26)
(11/06)
(10/31)
(10/10)
(09/28)
(08/07)
(06/22)
(06/18)
連絡先
傾斜機能材料研究会
事務局
一般財団法人
航空宇宙技術振興財団
〒981-3203
宮城県仙台市泉区高森2-1-40
21世紀プラザ研究センター305
事務局
一般財団法人
航空宇宙技術振興財団
〒981-3203
宮城県仙台市泉区高森2-1-40
21世紀プラザ研究センター305
検索(最新情報)
リンク