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2024/05/08 (Wed)
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2011/08/23 (Tue)
平成23年9月に、北九州国際会議場において開催予定の、第22回新構造・機能制御と傾斜機能材料シンポジウム(FGM-2011)に関しまして、締切が下記のように再度延長されました。詳しくは開催案内をご覧下さい。

(締切)
発表申込・要旨原稿・事前登録: 2011年8月31日(水)
論文原稿              : 発表日当日

なお、論文原稿の提出が無い場合は、発表のみの取り扱いとし、論文集には掲載されません。
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2011/07/22 (Fri)
平成23年9月に、北九州国際会議場において開催予定の、第22回新構造・機能制御と傾斜機能材料シンポジウム(FGM-2011)に関しまして、締切が下記のように延長されました。開催案内をご覧下さい。

(締切)
発表申込・要旨原稿・事前登録: 2011年8月19日(金)
論文原稿              : 発表日当日

なお、論文原稿の提出が無い場合は、発表のみの取り扱いとし、論文集には掲載されません。
2011/07/13 (Wed)
傾斜機能材料研究と関連する国際会議として、下記2件の国際学会の開催概要をお知らせします。詳細はそれぞれの学会web siteにてご確認下さい。

●4th International Conference Smart Materials Structures Systems

 日程 : 2012年6月10~14日
 場所 : Montecatini Terme, Tuscany, Italy
 締切 : 2011年10月15日(Submission of Abstract)

 詳細は学会web siteにてご確認下さい。


●1st International Conference on Mechanics of Nano, Micro and Macro Composite Structures

 日程 : 2012年6月18~20日
 場所 : Politecnico di Torino, Dept. of Aeronautics and Space Engineering, Italy
 締切 : 2011年12月1日(Submission of Abstract)

 詳細は学会web siteにてご確認下さい。
2011/06/23 (Thu)
 第22回新構造・機能制御と傾斜機能材料シンポジウムが下記の通り、9月に北九州で開催されます。詳細情報は、本HPのトップメニュー/イベント情報/第22回FGMシンポジウムに掲載した「開催案内」をご確認下さい。

 今回はシンポジウム名称も新たに、材料の構造や組成などの傾斜化に基づく新機能発現を目指した基礎研究および実用化開発に関する研究に加えて、新しい規則的構造制御と機能発現に関する講演を幅広い分野から募集いたします。特に、特集として新構造制御と機能性およびスマートエネルギー関連材料への応用を企画しておりますので是非ご参加ください。

 皆様の講演申込みとご参加をお待ちしております。

 日程 : 2011年9月8日(木)~9日(金)
 場所 : 北九州国際会議場
 締切 : 2011年7月22日(金)まで
       講演申込
       要旨原稿提出
       事前登録(懇親会出欠含む)
      2011年8月31日(水)まで
       論文原稿提出
2011/04/19 (Tue)
ISPlasma2012(4th International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials)の開催概要を下記の通りお知らせします。

 日時: 2012年3月4日(日)~8日(木)
 場所: 中部大学(愛知県春日井市松本町1200)

なお、この国際シンポジウムでは、「傾斜機能材料」のセッションが設けられる予定です。

詳細は、学会web siteにてご確認下さい。
2011/04/07 (Thu)
 3月11日に発災した東日本大震災に際しまして、傾斜機能材料研究会より、被災された方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。傾斜機能材料研究会としましては、微力ながら研究会活動を通して今後の復旧・復興の一端を担う所存であります。
 思えばFGM発祥の地が仙台でありました。仙台を含む広範な東日本がダメージを受け在住のFGM会員の中には研究施設が大きな被害を受けた方も居られます。しかし、この災いを糧として自然から学ぶ強靭な材料、構造物、復元システム、危機に強いスマートエネルギーシステム等々、我が国の経済再生・復興に役立つFGM研究が幾らでもありそうです。その種の新しい研究分野の提案を積極的に進めて行くことが日本復興の一助になると思います。
 未だ余震が続く状況ではありますが、皆様の生活と安全が確保されることをお祈り申し上げます。

                                   傾斜機能材料研究会
                                    会長 新野正之 
2010/12/14 (Tue)
第22回傾斜機能材料シンポジウムの開催予告を下記の通りお知らせ致します。詳細は決定次第、随時お知らせ致します。

●開催場所 北九州国際会議場
●開催日程 2011年9月8日(木)~9日(金)

なお、若手研究者の講演はFGM奨励賞の選考対象となります。奮ってご参加下さい。
2010/10/13 (Wed)
このたび、秋田県産業技術総合研究センター、工業技術センター様のご支援を得て、秋田県で初めて「傾斜機能材料(FGM)ワークショップin秋田」を開催することになりました。
下記の通り開催案内についてお知らせいたしますので、奮ってのご参加をお待ちしております。

【日時】
 平成22年11月26日(金)  13:00-19:30
【場所】
 秋田県産業技術総合研究センター 高度技術研究所館 3F 視聴覚室
【申込み】
 11月5日までに、参加申込票(案内状の別紙)に必要事項をご記入の上、
 実行委員会事務局宛てにお申し込み下さい。

詳しくは、案内状及びプログラムをご確認下さい。
2010/10/07 (Thu)
去る9/26~29にポルトガルにて開催された第11回FGM国際シンポジウムにて、Best Presentation Awardの審査・選考・授与が行われました。今回の受賞者を下記の通りお知らせ致します。

【受賞者】
 Ms. Chiaki Maeda (Osaka University)
【受賞講演タイトル】
 Accurate Fabrication of Hydroxyapatite Bone Models with Graded Porous Scaffold Structures by Using Stereolithography

前回に引き続き、2回連続日本から受賞者が輩出されました。
受賞者及び関係者の皆様、おめでとうございます。


(参考)
Best Presentation Awardは、若手研究者を対象として2006年(第9回FGM国際シンポジウム)に創設されたものであり、今回の受賞者は3人目の受賞者です。

・M&FGM 2006,Honolulu
  Dr. Cameron Talischi (University of Illinois)
・MM&FGM 2008, Sendai
  Mr. Daisuke Sano (Osaka University)
・MM&FGM 2010, Guimaraes
  Ms. Chiaki Maeda (Osaka University)
2010/08/31 (Tue)
研究会HPのリニューアル作業の一環として、外部機関によるFGM実用化事例とFGM技術支援サービスに関する最新情報を【FGM関連情報】の【実用化&技術支援】に掲載しております。

現在、下記の情報を掲載しておりますので、ご活用下さい。
【FGM実用化事例】
 ・(株)ミウラセンサー研究所
 ・(株)札幌研削工業
【FGM技術支援サービス】
 ・(株)ウエキコーポレーション
 ・(株)エヌジェーエス
2010/07/13 (Tue)
ISPlasma2011(3rd International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials)の開催概要を下記の通りお知らせします。

 日時: 2011年3月6日~9日
 場所: 名古屋工業大学

なお、この国際シンポジウムでは、「傾斜機能材料」のセッションが設けられる予定です。

詳細は、学会web siteにてご確認下さい。
2010/07/08 (Thu)
去る7/1~2に札幌コンベンションセンターにて開催された第21回傾斜機能材料シンポジウムにおいて、若手研究者を対象としたFGM奨励賞の審査・選考・授与が行われました。
また、同シンポジウムでの特別講演に対し感謝状が贈呈されましたので、下記の通りお知らせ致します。

【FGM奨励賞】
 「塑性ひずみ傾斜加工を施したAl-Si鋳造材の機械的性質」
    大野 宗一 殿(北海道大学)

【特別講演感謝状】
 「最近のSPSとFGM製造への応用技術動向」
    鴇田 正雄 殿(株式会社エヌジェーエス)

 「TiAlの高温酸化特性に及ぼすイオン注入の影響」
    谷口 滋次 殿(北海道大学)

 「フラーレンの電子状態とその制御」
    若原 孝次 殿(物質・材料研究機構)

                            以上
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連絡先
傾斜機能材料研究会
事務局


一般財団法人
航空宇宙技術振興財団
〒981-3203
宮城県仙台市泉区高森2-1-40
21世紀プラザ研究センター305

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